ドラム式もOK！靴用洗濯ネット【そうじの神様&創和】で上履きを洗ってみました

こんにちは！natsuです。
靴を洗うのって面倒ですよね。（いきなり）

このお悩みを解消してくれる強い味方、
靴用洗濯ネットってご存じですか？

結論から言うと、
靴用洗濯ネットは最高です！

ゴシゴシ手洗いしていた上履きや園靴、
スニーカーも
洗濯機におまかせで
じゅうぶんきれいにできます！

我が家はドラム式洗濯機に靴用洗濯ネットを入れて使用していますが（使用期間５年）
問題なく使えていますよ～！

こんな方はぜひご覧になってみてください。

我が家で使っている、
こちらの2種類のネットの比較もしてみたので参考にしていただければうれしいです。
※我が家の場合、今回汚れの落ち方に大差はありませんでした。

◆KBセーレン
そうじの神様シューズ洗いブラッシングネット

◆創和
シューズ洗いネット

靴用洗濯ネットをつかうメリット

靴用洗濯ネットを使うメリットは、このような感じです。

お子さんがいらっしゃる家庭では、週末に必ず発生する家事、

それが上履き洗い！！

靴を洗うのって手間がかかって
大変だなぁと感じることはありませんか？

我が家も双子の子供たちがおり、
上履き×２、そして制靴×２の合計4足の靴を洗うという
とてつもなく面倒な家事が発生します。

洗った後に真っ白！！
きれーーーーい！になればうれしいんです。

でも、私の場合、
がんばった割にキレイじゃなくない？？！
っていうことが多くありました。

そのたびに私の労力と時間はなんだったのー？？！
と思っていました。


そこで使ってみることにしたのが、
靴専用の洗濯ネット。

これがとっても便利で、
時短だし、週末が少し楽になりました！

我が家で使っているものは2種類

我が家では2種類ネットを使用しています。
一つ目は、
KBセーレンの「掃除の神様シューズ丸洗いブラッシングネット 」。

どちらもドラム式洗濯機で使用することができます！

こちらはネットの内側が
極細のブラシ上になっており
（髪の毛よりも細いブラシとのこと！）、
このブラシが汚れを落としてくれる仕組みです。

二つ目は、創和の「シューズ洗いネット」

内側に8本のウレタンクッションがあり、
洗濯機とシューズの当たりを吸収し、優しく洗ってくれます。

ネットの使い方

靴用洗濯ネットの使い方はとっても簡単です！

こちらは「そうじの神様」のネットの内側です。
細かいブラシ状の糸が確認できます。
このブラシがとってもいい仕事をしてくれます！

こちらが↓創和のネットの内側。
こちらはネットの内側に8本クッションが並んでおり、
衝撃を吸収してくれます。
クッションの一つ一つがブラシの役割も持っている感じです。

洗濯機に入れたら、通常コースでスイッチオン！
我が家の洗濯機はドラム式ですが、問題なく使えています。

洗い上がりまで何もしなくていいので楽ラクです。

ビフォーアフターはこちら！

こちらが実際にネットに入れて洗ったビフォーアフター。

…じゃん！※汚い靴を出してすみません。

ビフォーは かなり底面の汚れが気になります。つま先も茶色い！

そしてこちらの写真が洗ってすぐの濡れた状態。

底面の汚れが薄くなっているのが
確認できませんか？
乾いたらもっと白く見えるようになりましたよ！

今回は試しに、それぞれのネットに娘と息子の靴をペアにして入れ、
落ち具合に差が出るかどうかやってみましたが、
我が家の場合はあまり差は出ませんでした。

どちらもよごれは結構落ちている！

しいて言うなら、収納にかさばらないので
私はそうじの神様のネットが好みです。

ついでにわたしのスニーカーもお湯とオキシクリーンを使って 洗ってみました！
とてもきれいになりまりましたよ♪

靴用洗濯ネットを使ってみての感想

靴用洗濯ネットを使ってみての感想…

まずはとにかく楽！

脱水までできるのもポイントが高いです。

洗濯機から出したら、フックにひっかけて
ネットのまま乾かすこともできます！

我が家の場合、

という理由で靴用洗濯ネットにお世話になっています！

これらを行うとさらに汚れがきれいに落とすことができました！

靴洗いがたいへんと感じる方や、
靴を手軽に洗いたいという方は
ぜひ靴用洗濯ネットをぜひ試してみてはいかがでしょうか？

最後までお読みいただきありがとうございました。